海外導入事例 - アバイヤ社(Avaya)
会社概要

アバイヤ社は、大企業や政府機関などのお客様に向け、音声とデータサービスを統合した通信機器及びソフトウェアを提供しています。
商材全体にわたって支出を適正化

2000年からのAriba®の顧客であるアバイヤ社では、全支出を把握し、商材毎の支出を適正化してROIを向上するために、間接材購買における戦略的な改革プランを実施しています。現在、導入しているAriba
Buyer の他に、今後はAriba
Sourcing やAriba
Analysis、Ariba
Invoice、Ariba
Contract ソリューションを導入する予定です。また購買部門では、Ariba
Servicesを利用することで、派遣社員等に関して更なる利益改善を図ることも視野に入れています。
単発購買の削減

アバイヤの購買部門にとって、全てが順調に進んだわけではありません。Lucent
Technologiesからの分社後、アバイヤは購買を管理するツールを導入していなかったので、何社かのソフトベンダーを検討した結果、アリバのソリューションが支出を管理するための要件に最も適合していました。しかし、Ariba
Buyer を導入したにも関わらず、80%にものぼる単発購買が発生するという事態に直面しました。この課題を解決するために、同社では経営者レベルの支援を必須として、ツールを適正に利用し、購買規程へのコンプライアンスを改善するという"チェンジ
マネジメント モデル"に着手しました。単発的な購買の効果的な管理方法を目指した結果、単発購買はわずか20%にまで減少しました。現在では、17,000人の社員がAriba
Buyerを利用し、購買部では通信ソフトウェアやハードウェアをはじめ、大部分の商材をAriba
Buyerを使って購入しています。アバイヤ 購買部
シニアマネージャーのJoe Siciliano氏は次のように述べています。「アリバは、提供するサービスにおいて、アバイヤに計り知れない価値をもたらしてくれました。幅広い商材分野におけるアリバの豊富な実績と経験は、私たちにとって非常にメリットがありました。」
スペンドマネジメントの課題を克服

他の企業と同様に、アバイヤにとっても支出の可視化は大きな課題でした。「アリバのソリューションを導入すれば、支出の可視性が高まり、エンドユーザと支出データを共有することで、独創的にROIを改善することができると期待しています」とSiciliano氏は語っています。
また、チェンジマネジメントは、アバイヤが継続的に取り組むべき課題となっています。アバイヤは、単発購買の割合を大幅に減少させることに成功しましたが、長期に渡ってその改善効果を継続させるためには、アリバのツールの利用を全社に浸透させ、コンプライアンスを確立することに注力していくべきだと考えました。Siciliano氏によれば、支出管理プログラムを成功させるためには、まずツールへの理解を深めることが不可欠であると言っています。また、プロセスを整備し、社員の意識や環境を変えることも同時に必要であると助言しています。適正なツールを利用して、チェンジマネジメントのプロセスを確立することが、成功への鍵です。
「アリバは、アバイヤが求めるソリューションやプログラムがアリバには既に存在していました。私たちの部門は、アリバの変革に遅れをとらないように、アリバの蓄積した知識と経験を最大限に活用すればよかったのです。」
アバイヤ社について

アバイヤ 社は、世界100万社以上の企業に通信ネットワークの設計、構築、管理サービスを提供しています。FORTUNE 500®社の90%はアバイヤの顧客であり、大企業から中小企業まで、アバイヤはセキュアで信頼性の高いインターネット
プロトコルを使った電話システムや通信ソフトウェア アプリケーションおよびサービスを提供するグローバルなリーダー企業です。アバイヤは、ビジネス
アプリケーションにおける音声とデータ通信の統一を促進するとともに、世界中で幅広いサービスを提供して、お客様が既存のネットワークや新規ネットワークを活用して優れた業績を創造できるよう支援しています。さらに詳しい情報は、同社のウェブサイト: http://www.avaya.comをご覧下さい。 |