【2008年、CPOが考える支出管理の優先課題 上位10項目:市場全体】

  1. 主要な支出カテゴリーの支出予定の可視性を高める
  2. プロジェクトを計画通り、予算内で完了する
  3. 契約プロセスの可視化、契約の作成、履行チェックを自動化する
  4. サプライヤを電子化対応させるための正式なイネーブルメント戦略を導入し、コスト効率的かつ早期にサプライヤをオンボード(採用)する
  5. 電子インボイスソリューションを導入し、バイヤー、サプライヤ間の運転資金フローを改善する
  6. ERPの障壁を乗り越え、支出管理のROIを早期に回収する
  7. IT部門とより密接にコラボレートして、企業システムの決定に参与する
  8. 支出管理プログラムに対する社内のコミットメントを得る
  9. 購買プロセスを自動化、最適化、標準化する
  10. 企業利益の財務指標に結びつく測定可能な成果を出す

 

経営者の課題 購買管理者の課題

CPOの課題

グローバル化、燃料の高騰や商材コストの上昇、規制の強化、グリーン調達など、企業のビジネス環境がますます厳しくなる中で、購買業務分野のさらなる効率化とコスト削減を求める経営トップからの要求値は上がる一方です。生き残りをかけたビジネス戦略の再考と改革のために、購買業務管理者の皆様は、様々な難題を解決しなければなりません。

こうした課題は、企業規模の大小を問わず、全世界的にも多くの企業が優先的に取り組むべき課題として重要視しています。アリバが世界のCPOを対象に実施した調査によると、80%以上のCPOが、これらの課題を上位に挙げています。(参考文献:スペンドマネジメント2008年度の優先課題と挑戦)

購買・調達管理における重要課題と具体的なソリューション

購買・調達管理における重要課題と具体的なソリューション

支出の見える化は、こうした課題を解決するための土台となる、支出管理の出発点です。例えば、部門や工場、各支店などによって、購入プロセスも商材(サービス)もバラバラで、同じ商材でも異なるサプライヤから異なる条件で購入していたり、契約に基づいた購入が行われていないなど、さまざまな問題点が浮き彫りになります。地理的、業務分野的、システム的にも、全社に散在するあらゆる支出データを集約することで、支出の実態を把握し、支出のムダや改善ポイントを具体的に特定することができるようになります。

分析=「見える化」の重要性

分析=見える化の重要性

こうした分析をもとに、購買、調達、契約、内部統制といった各分野における支出の合理化ための施策を立て、業務プロセスを自動化、効率化するとともに、ネットワークを活用してサプライヤとのコラボレーションを強化するという全社的な購買戦略を進めていくことになります。

アリバは、サプライヤの発掘/選定から調達、契約、購買、請求、支払に至るまで全ての購買業務サイクルを通して、あらゆる商材/サービスの支出を見える化し、プロセスを自動化、効率化するとともに、支出統制を徹底させるための仕組みを提供し、CPOの抱える様々な問題を解決するソリューションを提案します。

アリバによる支出管理の方向性 (3つの基本軸)

アリバによる支出管理の方向性 (3つの基本軸)

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アリバの利点

全社の支出の見える化

bullet 精度が高く、定量化されたデータ分析をもとにコスト削減の機会を発見し、利益創出のための迅速な意思決定を実行
bullet 正確な支出データにもとづいて、サプライヤを統制。より良い契約条件を交渉し、割高な購買を抑制して、コストを削減
bullet 商材別、サプライヤ別など、アリバとお客様の経験に基づく270以上の分析テンプレートを使って、迅速かつ正確な支出データをリアルタイムに提供
bullet 支出データだけでなく、サプライヤ評価や購買活動における状況や、バイヤーとサプライヤ双方のパフォーマンスも見える化
bullet 既に導入しているシステムと短期間で統合。複数のシステムから集めた明細レベルの全支出データ、および商材レベルでの詳細な支出データをクレンジング、商材及びサービスの分類、加工(エンリッチ処理)
bullet インターネットのブラウザから、いつでも支出データにアクセスして、使いやすいダッシュボード上で支出を把握、分析

商材および購買プロセスの標準化、自動化による支出の集約、統制

bullet あらゆるタイプの商材に対応した電子カタログとベストプラクティスの購入プロセスを実装
例:文房具、名刺、派遣社員、プロジェクト要員、印刷、マーケティング、人材派遣、旅行代理店、オフィス機器リース、定期購読、清掃サービスなど
bullet 細かな権限設定が可能なワークフローによるルール化で、契約/規定外購買を抑制
bullet ユーザーにとって使いやすく、容易に社内展開して、支出管理の範囲を拡大することが可能

電子取引によるプロセスの合理化とスピード化で、サプライヤとのコラボレーション強化

bullet バイヤーとサプライヤが相互に接続され、ネットワーク上でのビジネス文書(注文や請求書)の配信やカタログなどのコンテンツを管理し、取引の迅速化と効果的なコラボレーションを実現
bullet ネットワーク上でカタログ コンテンツをコラボレーティブかつ動的に管理
bullet トランザクションや通信に使われる汎用的な企業間プロトコルを全てサポートし(cXML、Internet EDI、電子メール、HTML、Fax、VAN-EDI)、全てのサプライヤとの接続を実現
bullet 戦略的かつ一貫したパフォーマンス評価マトリックスで、サプライヤの業績を評価して、継続的に質を改善

広範なサプライヤネットワークとオンラインソーシングによる戦略的調達

bullet 世界119ヵ国(66通貨)、15万5000社を超えるサプライヤ企業が、年間約1,000億ドル、3,000万件のオーダー、250億ドルに相当する請求額を取引しているアリバサプライヤネットワークにアクセスして、最適なサプライヤと電子取引
bullet 高性能でグローバルなサプライヤ ネットワークを利用して、調達部門が幅広い商材カテゴリーでサプライヤを選定
bullet カテゴリー別のソーシングテンプレート、高度なRFX管理ツールによって複雑なソーシング イベントを自動化し、有利な取引条件で交渉できるプロセスを合理化し、契約までの業務プロセスのサイクルタイムを短縮

商材カテゴリーに特化したベストプラクティスの導入

bullet 商材カテゴリーに特化したベスト プラクティスや方法論を取り入れて支出を統合し、より有利な契約条件を獲得
bullet アリバの専門スタッフが、低コスト国からの調達を含めたお客様の調達戦略をグローバルかつ幅広い商材カテゴリーでサポート
bullet 個々のソーシングイベントで得たノウハウやカテゴリーを蓄積して全社で共有することで、全社員が持続的に「より賢く調達」

内部統制とリスクコントロール

    bullet ワークフローによる購買プロセスの標準化、細かく分かれた権限者による承認、購入申請、発注、請求書受信などのタイミングで有利な購買契約を自動適用し、契約/規定外の購買を抑制
    bullet 品目の価格条件、サービスレベル契約の管理を構造化し、バイヤーとサプライヤの契約順守を徹底
    bullet グローバルな契約リポジトリとパワフルな検索機能で、購買契約や関連条件、条項や価格条件へ迅速にアクセス
    bullet サプライヤと契約した商品及びサービスに関するリポジトリを集中管理することで、再調達や契約の更新プロセスを標準化、迅速化
    bullet 契約レベルで支出を捕捉
    bullet 一貫した評価システムですべての購買ライフサイクルをリアルタイムに監視し、リスクをコントロール

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